データシェアリングのお願い | 微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明

支援について

データシェアリングのお願い

支援で得られた配列データは、個々の研究に特化した情報解析とは別に、遺伝研のスーパーコンピュータ上にて同一パイプラインで情報解析を行い、得られた属組成やKEGG Orthology等の遺伝子機能組成の統計情報について、統合データベースに格納してアクセス制限無しまたは有りで領域内外の方々に統計量を閲覧できるようにする予定です。一方、倫理面に配慮が必要なデータについては、個人ゲノムデータで実績のあるDDBJアクセス制限データグループ共有データベースサービス上に格納し、支援依頼者がアクセス制限付きで配列データを取得・共有できるようにする予定です。その後、研究論文が出版された際には、共有データベースからJGA (Japanese Genotype-phenotype Archive)にデータを移行させることにより、アクセス制限付き公開が可能になります。今後、本共有データベースシステムを用いて本領域内で得られるヒトマイクロバイオームデータの、領域内外での共有を進めていきたいと考えておりますので、ご協力のほど、よろしくお願い致します。

また、ヒトマイクロバイオームのメタボローム解析の生データをデポジットおよび公開して共有できるレポジトリも有田グループが整備を進めています。ご要望などございましたら、ぜひご連絡いただけると幸いです。